GOOD SWELL JOURNAL /

LOW KEY SONGS #2

最近は詩の朗読であちこち回っていますが、詩を読むだけでなく、歌を唄うということも同時に行っていて、ちょっとしたフォーク・シンガーの気分です。前回のアイスクリーム・マンはジョナサン・リッチマンの曲に日本語の詩をあてはめたもので、今回はドノヴァンの「小石と男」という曲と「happiness run」をくっつけたもの。本人も、こうした形でライブなどで唄っていました。歌詞は直訳ではなく、前回同様、もとの歌詞にインスパイアされつつ、ほとんど勝手に作ったものです。

『小石と水たまり』

道(愉快な)の小石けとばして 君の頭の上に落ちたら
きっといいことがあるさ
いつものように大きな声張り上げて
走りまわってみればいいのさ

太陽は頭の上に輝いて
君を照らし出すから
いつだって悲しいことなんてないさ

水たまりの上を 飛び越えて帰れば
きっと明日はいい天気
風の中に君の声が届くことがあれば
そう、明日も笑顔の中にいる

太陽は頭の上に輝いて
君を照らし出すから
いつだって悲しいことなんてないさ

幸せなんて考えてもむださ
いつもいつだってそこにもあるから
探してみれば気がつくさ
ほんのちょっとのことだって
君の言葉たったひとつで
みんなの気持もきっと変わるさ
だからいつもこんなふうに
歌ってみたらどうだろう

(SONG/DONOVAN LYRIC/NAGAI HIROSHI)