GOOD SWELL JOURNAL /

KAMにて

先日、オアフ島でスワップ・ミートに行ってきた。アロハ・スタジアムでのスワップ・ミートが有名だが、今回はパールリッジで行われていKAMという方に行ってみた。朝6時に起きて、まだ日の昇っていないハイウエイを走り、ようやく着いた頃にジリジリと太陽が照り出す。50セントの入場料を払い、スワップ・ミートを歩き始めた。自分の庭で採れたような果物を売っているひとから車のタイヤ、衣料品、なぜか歯磨き粉まで売られている。とにかくみんなピクニック気分、散歩でも楽しむかのようにみんな集まっていて、それがなんともアロハな気分でいい感じなのだが、こちらはどうも職業柄というのが出てしまい、コーラ片手にジャンクな山の中を真剣に見つめてしまう。いいものも悪いものも、そんなジレンマを抱えずにぶらぶらと好きなものを探すことができたら楽しいだろうと思いつつ、やはり根がアロハになりきれない自分に戻って、値段の交渉などしてしまうのだ。(ht)