GOOD SWELL JOURNAL /

BLUE CRUSH

LAからHONOLULUに向かう飛行機の中で『BLUE CRUSH』という映画を観ました。普段映画を観に行かない僕にとって、飛行機の中の映画はとても貴重で気になっていた物が上映されたりすると、それだけでものすごく得した気分になります。
  この映画は、ハワイのノースショアを舞台に、サーフィンに青春を掛ける女の子たちがパイプラインという大会を目指すストーリーで、すぐにその映画の世界に引き込まれてしまったくらい楽しい作品だった。
プロサーファーをスタントに使ったサーフィンシーンは臨場感があり、映画に出てきたような大きな波には乗ったことはないが、あの緊張感、恐怖心は、こちらまで心拍数が上がってしまった。そして最後、主人公が自分に打ち勝ってテイクオフして行く時には心の中で思わず ”Go! Go!” “Paddle! Paddle!”と叫んでいました。
また、ストーリー以外に、ホテルでメイドのアルバイトをしている彼女達の私生活や服装などを観ているだけでも充分にハワイを満喫できてしまう。仕事柄、彼女たちが着ていたホテルの制服の柄やらを真剣に見入ってしまい、いまでもどこの生地だったのだろうかと考えてしまいます。やっぱりロコガールズ達は可愛い。ちょっとよけいな恋愛話があったけど、飛行機の中、ましてハワイに向かう途中で観るには、最高の映画でした。飛行機の中からすっかりハワイ気分を盛り上げてもらいました。日本でも、この夏、公開予定らしいので、気になる方はぜひ観に行ってみてください。ちなみに、同行の友人のTは、飛行機に乗るなりマイタイを何バイも飲んでクラッシュしていました。(ht)