GOOD SWELL JOURNAL /

葉山と青山

先日、4月18日、19日の両日でdosaのTRUNK SHOWを葉山で行いました。dosaのTRUNK SHOWは今回で4回目ですが、葉山で行うのは初めてのこと。多少の不安はありましたが、天候にも恵まれ、多くの方々に足を運んで頂き本当にありがとうございました。
TRUNK SHOWとはそのブランドのデザイナー自身がTRUNKに商品を詰め、持って来て説明をしながら販売をすることで、欧米では時折行われています。今回の TRUNK SHOWは青山のARTS & SCIENCEでも同時に開催され、同じブランドの商品でも、選び方や置く場所が違うと、どのように見えるかというのがサブテーマでもありました。僕自身は時間の余裕がなく、青山には行けなかったのですが、ありがたいことにどちらともに行って頂いた人からは、その比較を楽しめたというお話を聞けました。
triple mo’ fablog! APRIL 22, 2009の記事に掲載
このブログの中にも触れていますがdosaのクリスティーナの中では、今回の青山と葉山での展示が彼女の軸を中心とした、振り子の振り幅だったりするのでないでしょうか。その振り幅の大きさが、彼女の器の大きさなのです。同じように僕たちが作る商品と彼女が作る商品とは作り方も着方も違ったりしますし、矛盾しているように見えるかもしれませんが、実はどこかに共通点があるのです。その共通点が僕たちの持つ振り子の振り幅だったりするのだと思います。そしてお互いがお互いの違いを認識し、受け入れ、尊重していることが楽しかったりするのです。(ht)